なな色の空 nanaironos.exblog.jp

自然も人も共に奏であい、素敵な空色になりますように・・。


by kanae
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第123回 愛農大学講座 2013年8月

愛農大学講座が始まりました。講座の受講生の皆さんが、本日、池の平高原にあります、
なな色の空の農場にこられます。なな色の空で、真平さんの講義と、農業の実習があります。どうぞ、よき出会いと、学びの1日となりますように・・。



第123回愛農大学講座

2011年の東日本大震災をきっかけに、本会は「千年続く村づくり」をモットーに掲げ、
持続可能な地域社会づくりをテーマとして新たな歩みをはじめました。
この講座は「これまでの暮らし・経済・食料・エネルギーなど社会のあり方を根本的に見直し、
持続していける農的暮らしのあり方や社会を求め実践する仲間を生み出すこと」
に重点をおいて開催します。

主催:社団法人全国愛農会


愛農大学講座の募集要項

場所  愛農学園(三重県伊賀市)

期間
2013年8月10日(土)~18日(日)8泊9日
(部分参加も可。詳細は下の案内「部分参加について」をご覧ください。)
※オプションの農家見学は2013年8月18日(午後)

募集人数 30名

受講料 67,000円

申込期限 定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。

電話・FAXでのお申込 tel:0595-52-0108 fax:0595-52-0109

振込口座など
百五銀行青山支店(普)4237 (社)全国愛農会
郵便振替00980-7-120442 全国愛農会本部




主な講師
●石井康弘|農業|全国愛農会会長
1974年愛農高校を卒業後、ノルウェーで一年間農業研修を受ける。その後福島県田村市の実家で企業養鶏(種鶏)を3年担ったあと、東京の愛農食品流通センターに10年間勤務。再び福島に帰り平飼い養鶏を中心とした複合経営を実践するが実弟に経営を譲り、現在、奈良県山辺郡葛尾で平飼い養鶏800羽、5haの有機稲作を中心にした経営を行う。

●筧次郎|百姓|哲学者
1947年生まれ。1983年から筑波山麓で百姓暮らしを始める。2002年、農を基盤に自立・自給の生き方を学ぶ「スワラジ学園」の設立に参加し、2006年まで学園長を務める。その後は提携組織「スワデシの会」を運営するかたわら、スワラジセミナーハウスの実習を担当している。著書に『百姓入門』『百姓暮らしの思想』『自立社会への道』(いずれも新泉社刊)などがある。

●村上真平
1959年福島県田村市生まれ。1982年インドに渡りガンジー・アシュラムに滞在したのをきっかけに海外協力の道に入り、バングラデシュで6年間、タイで5年間、自然農業の普及と持続可能な農村開発の活動に関わる。2002年に帰国し福島県飯館村に入植。「自然を収奪しない農の在り方と、第三世界の人々を搾取しない生活の在り方」を探求し実践していたが、2011年3月11日深夜、福島第一原発のメルトダウンを知り、12日早朝、飯舘村から避難。現在、三重県伊賀市に在住。

●坂本耕太郎|桜の山農場
2000年に愛農高校を卒業後、農業研修を経て両親が山中に開拓した「桜の山農場」にて百姓を始める。「平和について考えるとエネルギーにたどりつく」という言葉に衝撃を受け、国産飼料を使った豚の放牧と稲作を柱とした経営を行う他、天ぷら油で車や農機具を走らせたり、ガスの契約を切り糠くどや薪で生活するなど、楽しみながら「自給知足」の生活を営む。〈桜の山農場のブログ → ameblo.jp/sakuranoyama/〉

●橋本力男|堆肥・育土研究所
1952年生まれ。大学卒業と同時に三重県津市白山町で有機農業を始める。テーマは「農業と公共性」。現在80aの畑で野菜とマコモ、花を栽培。堆肥づくりと生ごみリサイクルのスペシャリストとして、企業のコンサルタント・家庭菜園の指導・コンポスト学校なども行う。三重大学非常勤講師。2008年には農林水産省より「農業技術の匠」に選定される。

●田中 優(たなかゆう)|未来バンク事業組合理事長・天然住宅バンク理事長…ほか
1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に環境・経済・平和などのさまざまなNGO活動に関わる。現在「未来バンク事業組合」「天然住宅バンク」理事長、「日本国際ボランティアセンター」理事、「ap bank」監事、「一般社団法人 天然住宅」共同代表を務める。立教大学大学院、横浜市立大学非常勤講師。
公式HP『田中優の持続する志』→ http://www.tanakayu.com/

高野雅夫(たかのまさお)|名古屋大学大学院環境学研究科 准教授
1962年山口県に生まれる。1981年名古屋大学理学部に入学、地球科学で博士号(理学)取得。1996年から同大学理学研究科助教授。その後2001年4月発足の名古屋大学大学院環境学研究科設立に参加、現在は同准教授。さまざまな分野の専門家と協働して地下資源が枯渇した千年後でもやっていられるような地球と社会のシステムをつくりだすための「千年持続学」を構想中。また市民のひとりとして行政やNPOと協働し「千年持続型社会」を実現するための活動に参加。農山村に入り、里山の豊かな資源で持続的に生きるノウハウを模索・実践している。

岡田 桂織(おかだかおり)|穀物菜食料理教室「桂樹庵」主宰
1966年三重県生まれ。20代から環境保護運動に関わり、食と農の大切さを知る。1996年三重県亀山市にオーガニックレストラン「月の庭」を開く。並行して出張穀物菜食料理教室を各地で展開。食育の講演会も行なう。本人はなんでも食べる野菜食系雑食人。「こだわるけれど、囚われない。」が信条。著書に『さしすせそ料理手帖(主婦と生活社)』。

大内信一(おおうちしんいち)|有機農業
1941年生まれ。1956年に就農し愛農会と出会い40年前に有機農業へ転換。1978年には二本松有機農業研究会を結成し、福島県二本松にて有機農業を実践、消費者との連携・交流活動を続けてきた。2011年3月に発生した福島原発事故以降も福島県にとどまり農業を営んでいる。

添田潤(そえだじゅん)|農業
1977年生まれ。タイで生活していた高校1年の時に農家になることを決意。三重県の私立愛農高校に編入し卒業。農業研修を経て2004年に舞鶴市西方寺で就農。現在はぶどう栽培(32アール)と、なす・えびいもなど栽培する。2004年には地域の仲間と共に「若い衆でやろかい」を結成。耕作放棄地の請け負いや若者を村に呼び込むなどの活動を行う。

野呂由彦・千佳子(のろよしひこ・ちかこ)|野呂ファミリー農場
田5反、畑2.5反、茶畑1.5反、産卵鶏30羽、ヤギ一頭、山林5町をなるべく農業機械を使わず管理し持続的・自給的暮らしを実践する。一方で戦後から昭和30年代にかけて普及した「愛農かまど」を復元、各地でかまどづくりの指導も行っている。

この講座の性格
共同生活
清掃や食後の配膳・片付け等は共同で行います。また宿舎は相部屋となっています。不自由はあると思いますが、同じ志をもつ仲間がひとりでも増えるきっかけにしていただければと願っています。

聖書と讃美歌
創立以来、愛農学園における農業教育の根本となっているものは「聖書」です。とくに早朝講話では価値観や心のこと、聖書からみた農業観について取り上げます。特定の思想・信条を強制するものではありませんが、テキストとして「聖書と讃美歌」(貸与)を使用します。ご了解ください。

食事
玄米菜食が基本ですが、肉や卵・魚介類が食卓に上がることもありますので、食事に制限のある方は事前にご相談下さい。また期間中は早朝から夜遅くまでかなりハードなスケジュールとなっていますので、飲酒はご遠慮ください。

申し込み方法・及びキャンセル規定
参加申込書(PDFファイルダウンロード)に必要事項をご記入の上、郵送又はFAXにてお申し込みください。またはホームページの申し込みフォームをご利用ください。参加申込書を受理後、本会より受講決定通知をお送りします。それが到着しましたら所定の受講料を納入して下さい。受講者の都合で参加を取り消される場合、開講1ヶ月前から2週間前までは受講料の8割を、それ以降開講前日までは5割を返金します(返金にかかる送金手数料は本人負担)。それ以降は返金いたしませんのでご注意下さい。なお連絡なく参加を取り消された場合は、受講料全額を申し受けます。

部分参加について
部分参加も受け付けておりますが、全日程受講希望者を優先させていただきます。部分参加の場合、受講料は1日1泊3食付、8505円(税込)です。
1講義のみの部分参加も可能ですので、くわしくはお問い合わせ下さい。

申し込み問い合わせ先
〒518-0221 三重県伊賀市別府740(社)全国愛農会
Tel.(0595)52-0108 Fax.(0595)52-0109 E-mail honbu@ainou.or.jp
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by nanaironosora-k | 2013-08-12 02:21 | 村上真平 講演会