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 近鉄ガス、わがまち生活情報舘 この顔この人で紹介されました

近鉄ガス わがまち生活情報    wagamachiseikatsu.jp  

この顔 この人でなな色の空の活動が紹介されました。

ウィズガスクッキング
近ガスつうしん
この顔この人
地域の活動・団体紹介
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プロフィール:福島県相馬郡飯舘村の大自然の中、村上夫妻は、自然食レストラン・民宿・自然農園を兼ねた「なな色の空」を営んでいた。真平さんはNGOを通じ世界各地で農業指導を行った後、なな色の空で「自然を収奪しない農の在り方と、第三世界の人々を搾取しない生活の在り方」を目指してエコビレッジづくりを実践。また、日苗さんは、ホテルレストランなどで磨いた腕を生かし、自然食レストランで料理を作りながら、発展途上国の産品を適正な価格で商うフェアトレードショップを行っていた。2011年3月11日の東日本大震災により、一家は、三重県伊賀市にある、真平さんの母校「愛農学園」へと避難。福島から避難してきた多くの人をサポートした。現在、伊賀市高尾在住。写真は、もうすぐお姉ちゃんになる三女の日那ちゃんと。




 2011年3月11日の東日本大震災で、村上夫妻は6ヘクタールという広大な農場と併設するレストラン、それまでの思い出、生活のすべてを失いました。
 美しい空ときれいな空気、清らかな水に恵まれた所にあった住まいは、自分たちで設計、国産材で建築し、木のぬくもりがいっぱい感じられるものでした。

自然に恵まれた飯舘の青空の下、当時の家族写真→

 石窯も手作りで、本格的なピザは、レストランのお客さんに人気の逸品。
 こだわりのマクロビオティック料理は、素材も農場で育てた自家製でした。
 世界各地から訪れる研修生に、農業を指導し、子どもたちも豊かな自然の中でのびのびと育っていました。


 地震があった日の深夜、福島第一原発の1号機の炉心が2度目の露出をしたことを知ったとき、村上さんたちは、避難を決めました。
 いったん山形の真平さんの妹の家に避難、14日に日苗さんの実家がある浜松へ。
 その後、日苗さんの友人から、同じように避難する人の受け入れ先の問い合わせがあったため、夫妻は受け入れ先を探しました。
 受け入れを申し出てくれたのは、伊賀市にある真平さんの母校、愛農学園と愛農会。
 夫妻は乳幼児を抱えての避難生活の中、自分たちを頼って避難してくる、トータルで80名をこえる福島の人たちをサポートしました。


「後ろを振り向いてもしょうがありません。せっかくやってきたことが無駄になると執着することは、苦しみを増加させます。いつでも人は今を生きるしかありません。僕はあの日から前だけ向いてきました」と真平さん。
 冷静に状況を見極め、期間を区切って、目標を立ててきました。
 震災後、まず目の前の目標は、避難者の世話役を担うことでした。
 ある程度日が経過すると、福島へ戻る人も、伊賀に落ち着く人も、別の土地へ移っていく人もいました。
 そして、二番目の目標は、フランスで震災の体験を講演してほしいとの依頼でした。真平さんは、5月に渡航し、ありのままを伝えました。
「フランスは4分の3以上のエネルギーを原発に頼る原発大国。国民はそれを受け入れていると思ったら、そうでもありませんでした。何とかしたいという人々がたくさんいて、ショックと共感をもって聞いてくれました」
 静かな語り口が、真実を浮き彫りにすると、講演依頼が殺到しました。
「また新しい目標ができました。一年後(2012年)の3月11日まで、僕は自分の体験を伝えようと思いました。それが役目だと感じた」
 真平さんは、のべ100回を超える講演をこなしてきました。


 現在、夫妻は、内閣府認定NPO法人「ヒマワリの森」の管理人として、伊賀市高尾に「なな色の空」を併設しています。

←伊賀市高尾のなな色の空。こちらも豊かな自然の中にある

 日苗さんは、福島から三重に避難してきた人々のための心のよりどころに、という思いをもって、月に一回、「なな色の空 おしゃべりサロン」を開催しています。
「被災地に残る人々への支援に比べ、避難した人たちに対する支援は少ないのが現状。受け入れ先の行政に働きかけても、他人事で動いてくれないこともしばしばです。孤独で話し相手もいない人たちがたくさんいます」
 また日苗さんは、福島のことが気がかりでなりません。
「計画的避難区域の中にあって、行く場所がない人たちが、まだ取り残されています。野菜サポーター募金を創設し、野菜を送る支援をしています」
 配送ルートも未だ機能しておらず、唯一佐川急便が配達してくれるのだそう。月2回、福島県飯舘村の老人施設へ野菜を届けています。
 募金は、一口1000円、随時募集中です。
 振込先/なな色の空 02210-4-107165
 通信欄に「野菜サポーター」とご記入下さい。


 真平さんは、現在の大量消費型文明に対して、警戒を呼びかけます。
「人間が生きるために何が必要か、もう一度考えてほしい。本質的には、きれいな空気と水、安全な食・住・衣です。現在の文明は、発展のために自然を壊し、この本当に必要なものの質を落とし、壊し続けています。「地球に優しく」の意味は、そうしないと人が地球で生きていけなくなる、という意味です。将来の子どもたちのことを何も考えていない。勝ち組になることが幸せであると信じ、そのような生き方を続けるならば、人間という“種”は、きっと滅びてしまうでしょう」
 真平さんに次なる目標ができました。
「飯舘村でやりかけていた“持続可能な生き方”のモデルをつくりたいと考えています」
 夫妻は、現在住んでいるところから車で30分ほどの高原に、40ヘクタールの農地を見つけました。ほとんどが耕作放棄地です。
「僕は農から離れた生活はできません。この高原で自給自足をしてゆきます。エネルギーも自給を目指します。まずは自分がしないと、人にすすめることができません。暮らしの中で、人が永続的にやっていけるんだというあり方を実践してみたい。そして、子供たちから大人まで、自然と農を学べる場を創りたい」
 それが、僕ができる未来の子供たちへの責任です、と真平さんは話す。

 日苗さんは、身重の体で、前述のサポートを続けるほか、福島でも扱っていたフェアトレードの製品を、伊賀の事務所でも展示販売しています。
 また、食の大切さを伝えるため、マクロビ料理教室を開催するなど、活躍しています。
「福島の時のように、いずれはカフェやレストランもやってみたいですね。また、福島の子どもを一時避難させるプロジェクトも、立ち上げたいと考えています」
 
「後ろを振り返れば、人生が“立ち往生”してしまう。あの震災の意味について、一人ひとりが、自分なりの意味を見出すことで、前を向くことができます」と真平さんは締めくくりました。

 募金のサポート、講演依頼等は、なな色の空までご連絡を。

なな色の空

所在地     :三重県伊賀市高尾床並861
Tel/Fax     : 0595-55-2310
Homepage :http://www.nanaironosora.sakura.ne.jp/
なな色の空ブログ:http://nanaironos.exblog.jp/
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by nanaironosora-k | 2012-07-27 11:46 | お知らせ

なな色の空 おしゃべりサロン

きずな.ハートプロジェクト

Inお泊まり会

(1泊2日)


~みえ・いが発 ☆ こころをつなぐ ~

なな色の空 ☆おしゃべりサロン☆ *


≪東日本大震災で三重県内に避難されてきた方と、地元の方たちのコミュニティーサロンです。≫

~ 「ふれあいの居場所」 で、 楽しいひとときを一緒に過ごしませんか? ~



◇お泊まり会~ みんなで語ろう !! 今の想い ≪結≫ ~◇

【日時】 平成24年 8月 11日(土) ・ 12日(日)

【時間】 11日 13時30分~ 《 受付 》

14時~ さおりさんの「香り&カードセラピー」

子ども先生の「ゆびあみ教室♪」

15時~ 穀菜食cooking ミニ講座

16時~ 入浴 ・ 自由時間

18時~ 地球食の皆さんによる夕食会と

お楽しみ会 『ファイアー・ダンス』

20時~ 子ども達の消灯時間

21時~ 大人の語ろう会!! ≪結≫

23時~ 消灯

12日 7時~ 起床

7時30分~ makiさんの自然食 《朝食》

8時30分~ 寺村さんの

タッピング・タッチ体験講座

9時30分~ YOGACHURAさんの

「やさしいYoga 体験」

10時30分~ TERUYO♪さんの

フラワーエッセンス

12時~ みんなで楽しく昼食タイム

流しそうめん・スイカ割り 他

14時 解散

※当日の都合により、スケジュールの変更もありますので

ご了承ください。

3.11の震災以降、被災者支援活動として始
った『なな色の空☆おしゃべりサロン☆』
も、地元問わず、県内・県外からたくさんの
人たちに支えられて、毎回、充実した時間
を過ごすことができました。ありがとうご
ざいました。

今回のおしゃべりサロンは、大イベントで、
お泊まり会を実施する事になりました。参
加人数に制限がありますので、お早めに
お申し込みください。


≪結≫のお申し込みについて

☆参加費(宿泊・食事つき)☆

◇避難されてきた方(東北3県・他県)

◎ 大人・・・1500円

◎ 小・中学生・・・1000円

◎ 3歳から幼児・・・500円

☆参加費(宿泊・食事つき)☆

◇ボランティア ・ 一般

◎大人・・・5000円

◎小・中学生・・・3500円

◎3歳から幼児・・・500円


申し込み期限日は8月5日(日)です。

よろしくお願い致します。


【 お申込み先 】 なな色の空 TEL・FAX 0595-55-2310

※なな色の空☆おしゃべりサロン☆は、9月以降、不定期開催となります。ご了承ください。

また、皆様にお会いできるときを楽しみにしています♪。



◇愛農学園農業高等学校・同窓会館までのアクセス◇ 【 電車でお越しの際 】 近鉄大阪線 青山町駅下車 徒歩15分

【 【 車でお越しの際 】 名阪国道上野東IC下車⇒国道422号を南へ約20分⇒国道165号で左折⇒3つ目の信号「別府」(ファミリーマート
角)を右折⇒橋を渡り坂 を上って 途中左手。

【 主催 】 『 なな色の空 』 村上日苗 〒518-0216 三重県伊賀市高尾床並861 TEL・FAX 0595-55-2310

『 公益財団法人さわやか福祉財団 東海ブロック 』 さわやかインストラクター 國廣 真夕美

≪お問い合わせ先≫ 携帯 080-5295-9932 國廣
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by nanaironosora-k | 2012-07-25 22:46 | なな色の空 おしゃべりサロン

サマーキャンプ

なな色の空の村上です。

サマーキャンプのお知らせです。シュタイナー教育で有名な大村祐子さんの息子さんより、連絡がありましたのでお知らせします。福島の子供たちのため、サマーキャンプを計画しましたが、まだ10人ほどあきがあるとのことです。シュタイナー教育に、興味のあるかたも、ないかたも、すてきなおもいでとなることでしょう。参加費、交通費はすべて無料です。

こちら三重で、私の子どもも、シュタイナーのこども園にかよわせて頂いております。ご縁あって、大村さんの授業をここ三重でもうけることにめぐまれました。本当に、すばらしいお話をいつもきかせていただいております。夏の予定がまだの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、この機会にご参加ください。

参加希望のかたは、なな色の空、村上まで。

t/f 0595-55-2320
メールアドレス nanaironosora@gmail.com
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by nanaironosora-k | 2012-07-18 10:22 | お知らせ

なな色の空 おしゃべりサロン

8月11日、12日に、三重県に避難されてきているかたのための、お泊り会がありあす。
詳しくは、ブログで、お知らせいたします。今回が、なな色の空、おしゃべりサロンは
最後となります。今回も、盛りだくさんの、内容となっております。ぜひ、ご参加、おまち
しております。

ボランティアのかたも、募集しております。ご協力お願いいたします。
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by nanaironosora-k | 2012-07-18 10:11 | なな色の空 おしゃべりサロン

さようなら原発10万人集会

私たちが福島に暮らしていたときにお世話になった武藤類子さん。
10万人集会の、あいさつをご紹介します。



7.16武藤類子さんのあいさつ
2012年 07月 17日

 昨日、東京・代々木公園で開かれた「さようなら原発10万人集会」で武藤類子さん(福島原発告訴団長)が、あいさつをしました。
 あまりにも厳しい福島の現状から、『「絶望こそが希望である」と。
 福島原発事故という最悪の事態の中から、私たちはかすかな光をたぐり寄せ、今、このように青空のもとに集まっています。
 声なき声と共にあり、
 分断のワナにゆめゆめ落ち込むことなく、かしこくつながりあっていきましょう。』
 武藤類子さんのふくしまからのメッセージに多くの人が共感しました。

以下はその全文です。
_________________________________

 熱い日差しの中を「さよなら原発10万人集会」につながる皆さん。
 本当によく来て下さいました。主催者でもない私がこんなことを言うのはちょっと変ですが、でも、本当によく来て下さった・・・と思うのです。

 3・11からの日々、福島の人々も、もちろんそうですが、
福島原発事故に心を痛め、原発がある社会を憂えた日本中の人々が、やさしく支え合い、自分にできる何かを・・・と立ち上がり、数々の行動を起こしてきました。

 今日、皆さんにお話ししたいのは、悲しみと困難の中で、それぞれが本当に「よくやってきたね」と言うことです。

 明らかにされていく事実の中で、更にがっかりすることや驚きあきれることもたくさんありました。
 数々の分断は私たちをバラバラにしようとしました。
 
 暗闇の中で、翻弄され、傷つき、混乱しながら、それでもつながり続け、ひとりひとりが最善を尽くして来たと思うのです。

 それが、この夏の公園にひろがる色とりどりの花もようです。
  官邸前の熱い金曜日です。
  日本中で展開される福島の子どもたちの保養プロジェクトや健康相談です。
  日本のあちこちに市民の力で建てられた放射能測定所です。
  さまざまな人々が立ち寄っていく経産省前テントです。
  いちはやくマンパワーを送り込んでくださった障がいを持つ人々を支えるネットワークです。 
  被曝の中で行われた数々の除染実験です。
  見知らぬ土地での勇気をふりしぼった新しい生活です。
  福島の女たちの大飯原発弾丸ツアーです。
  1300人以上の市民による集団告訴です。
  電力会社を訴える数々の裁判です。
  政治に訴えるあらゆる取り組みです。
  情報開示や自治体へのたゆまぬ働きかけです。
  インターネットでまたたくまに拡がっていく小さな報道です。映画であり、音楽であり、書物です。
  各地で広がるユーモラスな福島の古い盆踊りです。
  今、私たちの上を飛ぶヘリコプターです。

 そして、今日、福島県の二本松市というところからてくてくと歩いてやって来た人がいます。
 「灰の行進」の関さんです。
 彼は、6月のある日、たった一人で東京に向かって歩き始めました。
 かつて、3・11の原発事故が起きる前に二人の若者が、東京から福島までを歩き通す「ハイロウォーク」を試みようとしたことがありました。それは、消費地東京から原発現地の福島へ・・・電気を送る道を逆にたどり、原発なき世界の新しいビジョンを考える行進のはずでした。
 しかし、今、電気の道をたどりながら、放射能に汚染された庭の土を背中に背負って関さんは一歩一歩、歩いて来ました。明日、東電と経産省に「あなたがたが出したものを返しに来たよ」と渡しに行くのだそうです。暑い日も雨の日もてくてく歩くうちに、ひとりふたりと同行者が増え、今日は、どれくらいの人々とともにこの公園へ歩いて来られたのでしょうか。

 わたしたちは、今日ここで、「ほんとうに、よくやってきたね」と自分をほめ、今、となりにいる人をほめましょう。

 そして、深く息を吐き、体をいたわりましょう。私たちの行動を支えてきた大切な体です。
 これ以上、自分自身をすりへらしてはいけません。
 明日をかしこく生きるために、ひそかにほほえみをたくわえましょう。

 しかし、それでも福島の現状はあまりにも厳しいのです。
  4号機、甲状腺検査、再稼働、瓦礫問題、安全保障
  廃墟と復興の間(はざま)で、ひっそりと絶たれていく命たち・・・

 アメリカのジョアンナ・メイシーという人がかつて言いました。
 「絶望こそが希望である」と。
 福島原発事故という最悪の事態の中から、私たちはかすかな光をたぐり寄せ、今、このように青空のもとに集まっています。
 声なき声と共にあり、
 分断のワナにゆめゆめ落ち込むことなく、かしこくつながりあっていきましょう。
 共に歩んでいきましょう
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by nanaironosora-k | 2012-07-18 10:04

住民説明会 伊賀市

本日、青山町にて、住民説明会がありました。


東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)の受け入れを巡り、伊賀南部環境衛生組合(管理者・亀井利克名張市長)は7月16日、伊賀市阿保の青山ホールで住民説明会を開いた。管理者の亀井市長と県、環境省の担当者が、災害がれきの広域処理の安全性について理解を求めたが、住民から受け入れ反対の意見が相次いだ。【亀井利克名張市長らに質問する出席者=伊賀市阿保で】

 伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンターを設置する際、「公害防止等の協定」を結んだ同市内の奥鹿野、福川、伊勢路、柏尾、桐ケ丘の5地区の住民ら約320人が出席。環境省や専門家、県の担当者が、災害廃棄物の広域処理の必要性や安全性、受け入れる場合のガイドラインの内容について説明した。

 参加者からは「情報が信頼できない」「農作物の風評被害が心配なので、不安の種は持ち込まないでほしい」「住民の不安に真摯に向き合ってほしい」などの意見が出た。

 また、住民から、2006年に同センター管理者の亀井市長と同地区の区長が交わした「搬入するごみは、名張市及び伊賀市(旧青山町内)で発生するごみとし、それ以外のごみは搬入しない」などとする協定書について、亀井市長らの認識を質した。

 亀井名張市長は「今日は安全性についての話にとどめる。今後そういう風な(受け入れる)方向になれば、地域の皆さんにご理解をいただく説明会活動はする」とし、副管理者の内保博仁伊賀市長は「協定通りであれば(災害がれきは)持ち込めない」と述べた。


 説明会終了後、亀井市長は「県のガイドラインは基準が高いものだが、それについて十分理解してもらえなかった。いろんな意見を頂戴したので、勉強させて頂かなければならない」と振り返った。
カテ
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by nanaironosora-k | 2012-07-16 21:49

震災がれき 説明会


水と緑の会より


7月1日 阿保に8人の侍が現れた!
2012-07-03 09:51:15 | 日記
震災ガレキ受け入れの自治協役員への説明会で 役員は25人参加されたました。
その中で 阿保自治協議会会長の高山氏を初めとして8人が ガレキ受け入れ反対の意見を表明したといいます。
賛成の意見がゼロでした。               

8人の侍 黒澤明の世界でした。 
発言はしなかったけれども 反対の意向である役員さんが増えてきているようです。
さすがは 阿保ですね。

公害防止協定・クリーンセンター設置に伴う隣接地が交わした協定があり 
どだい無理なのに ごり押しする名張市長と無関心っぽい伊賀市長。

両市の議員は 今後のがんばりに掛かっています。
特に環境組合の協議会議員のがんばりに期待したい。

クリーンセンターは職員の安全も考えて 県の2回あった説明会を踏まえて納得して居るといいました。

そうですか?

きょう(7/5)は 細野大臣がTV出演して なにげに「ヒ素とクロムがガレキに混じっていること」を公言しました。
本人は問題発言したと思っていないようですし スタッフも突っ込まなかったですが。 ヒ素とクロムは猛毒です。

広域流通してはいけない物質だと 声を揚げましょう。
行政に問うと 量が少なければ安全だ といいます。 未だ受け入れると決まっていないと逃げます。

以下の所に電話して様子を聞いて 思いを伝えてください
  電話先  名張市環境政策室    63-7466 
       伊賀市環境政策課    20-9105       
       クリーンセンター    53-1120
名張市役所 秘書課  63-7252
伊賀市役所 秘書広報課 22-9600 ここまで市外局番はー0595ーです

       岩手県廃棄物特別対策室 019-651-3111

市民の同意を得られること・安全が保証されることが ガレキ受け入れの条件であることを市民が自覚するときです。
   



 
コメント (1) |
7月1日 青山公民館ロビーはいつになく人だかり 
2012-07-02 02:14:02 | 日記
梅雨時期そのものの雨降りの中 旧青山町の自治協議会役員向けの「ガレキ受け入れ説明会」は午後開かれました。

意思表示しようと1時過ぎから市民は集まってきて とても心強かったです。
1人より2人。2人より3人。3人より4人と言うのは 何とも言えませんねえ。

総勢で30人ほどでした。

小さなお子さん連れのお母さんや 妊娠中の方も集まりました。
オジサン、オバサンもちらほら。桑名・員弁から応援に駆けつけた方もいました。

説明する側と 自治協役員 双方20名ほどが階段登っていくところに立って 
手作りのプラカードを掲げたり、横断幕広げて 声かけもしてアピールしました。

入場時のアピールが終わって 少しミーテイングして散会。
数人だけ居残り 会議を見守りました。

”傍聴が不可”という今時にしては不可解な説明会を開くモノですから 意思表示の方法を模索した結果です。

 4時に終わる予定が紛糾(取材していたマスコミ人の言葉)して 4時半になりました。
そのころ又 10人ほどの市民が集まってきて横断幕広げ 階段降りてくる皆さんを迎えました。

主要な人を見つけて様子を聞きましたら
「反対したでー」「反対やでな」と紛糾させた方々の強い言葉が聞けました。
8人の役員が 受け入れ反対かそれに近い意見・質問をされたと言います。

紛糾されてしまったほうは「今後のことは白紙です」と。
次のステージにすんなり行きたかったのに行けない状態で「白紙」と表現されたのでしょう。

伊賀市長はそそくさと、名張市長は取材陣に囲まれてなかなか降りてこなかったですが威嚇するような態度を見せて帰りました。
――――――――――――――――
ミーテイングの時に ポストイット方式で思いを表わしてもらいました。(複数回答です)

「先ずは市民に知ってもらうこと」8、「情報の共有(ネットしない人にも)」3、「政治が変わるときだ」2、「みんなが繋がって大きく」2、「正しい情報欲しい」「争いではなく対話」「具体的な手だてを~」「いろんな場所でアピール」各1。

「伊賀・名張が安全で住み良いように・市民を守って!」9、「子どもを守って!」4、「ガレキ処理は域内で!」2、「福島の親戚や友人を呼びたい・人の支援を!」3、「美し国三重・清浄な土地を日本に残すことが最大の被災地支援」・「これからも伊賀牛食べたい!」・「私利私欲を出してはいけません」各1。
「心身共にボロボロです」という言葉もありました。ホントに一生懸命考え、一生懸命動いたのでしょうね。あなたのおかげで繋がってきましたよ、感謝です。良く書いてくれました。本音を出し合って行きましょう。今、ちょっと休んでもいいのでは?
原発事故さえなかったら、震災ガレキを受け入れると知事が言わなければこのような人が出なかったのにと思うと悔しいです。
ガレキのホントのことを多くの市民に知って欲しい、 伊賀市・名張市に住み続けたい子ども達や私たちを守って!が合わせて21ポイントで 突出してます。
――――――――――――――――
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by nanaironosora-k | 2012-07-08 23:43

震災がれき 住民説明会

 東日本大震災で発生した震災がれきの広域処理を巡り、伊賀南部環境衛生組合(管理者・亀井利克名張市長)は7月1日、伊賀南部クリーンセンターのある伊賀市奥鹿野をはじめ、同市青山地区の住民代表者らに対し説明会を行った。住民代表者からは震災がれきの安全性や受け入れによる農作物などへの風評被害などの不安から、反対意見が相次いだ。【市長らに質問する住民代表者=伊賀市阿保で】




 説明会は、一般住民を対象にした説明会を開くに当たり、処理施設周辺地区の住民代表者から事前に意見を聞くために開かれたもので、同地区内の6自治会から代表者25人が参加した。

 環境省と県の担当者、専門家による説明の後、質疑が行われ、出席者から「さまざまな問題が残るので、広域処理の問題は振り出しに戻してもらいたい」「伊賀の特産物が売れなくなる。がれきは受け入れたくない」など、受け入れに反対する意見が相次いだ。

 また、同センターを設置する際に「名張市と青山地区で発生したごみ以外のものを搬入しない」とする協定を、同組合管理者の亀井市長と同市奥鹿野の区長との間で交わしていることについて、出席者から「この協定を重視してもらいたい」との指摘もあった。

 亀井市長は「協定書は交わさせて頂いている。国難であり、できる限り理解を頂きつつ、お願いできれば」と述べ、今後については「拡大した住民説明会で、もっと意見を聞かせてもらえたらと思っている」と話した。

 説明会場となった青山公民館の1階ロビーには、伊賀、名張両市の市民ら約40人が集まり、「がれきでなく被災地の子どもを受け入れて」「子どもに安心安全な食べ物を」と書かれた横断幕を掲げ、がれき受け入れ反対の意思を示していた。
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by nanaironosora-k | 2012-07-02 21:31

震災がれき 住民説明会

県下で震災ガレキ受け入れ処理は 尾鷲・熊野・伊賀がターゲットに
2012-06-28 21:12:37 | 日記
員弁が職員の安全が保てない事等を揚げて、 松阪・亀山は広域処分量減少に反応して今日までにガレキ受け入れない方向に舵を切りました。
残るは 尾鷲と熊野と伊賀。
伊賀は鈴木知事の積極的なガレキ受け入れに呼応し市長会長になった亀井名張市長がいまして 行政の意気込みが強い気がします。
これから行政は住民説明会を開きます。ここでは新聞記事にならない部分も行政から聞きましたので書き出しました。

7/1  「自治協役員だけに対する説明会」

   伊賀南部クリーンセンター設立当時に公害防止協定・立地協定を結んでい6つの区の役員他 各3~5人 20人ほど。
   青山公民館 2F 中ホール
   一般傍聴 不可   マスコミ関係 OK

   * ガレキの正しい情報説明・放射能の情報説明・三重県のガイドライン説明 この3つをお話しして一般住民説明会への合意を計る。合意が得られればーー開催の方法を話し合う。全地区一括か 各地区個別か等。

7/中  「一般住民説明会」
     
     周知方法   回覧板又は広報
     時間     60分説明 60分質疑 
     地域     先の6区を優先し 次に伊賀市・名張市と順次行う

 主催はいずれも伊賀南部環境衛生組合 (管理者 亀井市長 副管理者 内保市長)
 「ガレキ受け入れを前提にしていない」と内保市長は6月議会で答弁しています。
 しかしガレキ受け入れ要請を受けての説明会である。

――――――――――――――――――
その後のスケジュール

  震災ガレキ焼却後に出る飛灰の受け入れ先・残砂の行き先・スラグ(金物)の行き先確保する。
  市民の不安解消・職員の安全・焼却炉の安全などが確認されたら
  試験的にガレキを受け入れて 試験焼却する。

  これらの結果を検討して行く機関は「伊賀南部環境衛生組合の全員協議会」両市の議員合わせて10名。
  会議は今のところ未定 約1週間前に開催が解る
  議会の議題に上ることは無い。 
  最終的に判断するのは管理者2名の両市長です。

                   ※ ここまでは伊賀南部環境衛生組合総務室の手島さんから情報いただきました。
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

一市民として何ができますか?と良く聞かれます。

先ずは「意思表示」しようではありませんか!早い内が効き目ありそうです。
  今まで200件ほどの市民の声が届いているそうです。 もっと2千件 2万件になったら変わりますよ!
  伊賀市環境政策課 ・伊賀南部環境衛生組合・ 名張市環境政策室に ご意見を伝えてみるのも一つです
そのときに 「ちゃんとカウントしてね」と言い添えてください。

市民の声が多く集まれば お二人の管理者が考え直さざるを得ません。 思いを届けてませんか?
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by nanaironosora-k | 2012-07-01 00:45

松坂市がれき処理 取りやめ

がれき広域処理、松阪市では不要、正式に決まる
東日本大震災で発生したがれきの広域処理について、松阪市では受け入れることが不要となりました。山中光茂市長が、29日の市議会本会議終了と同時に議員懇談会の開催を求め、その旨を報告しました。

環境省が29日、細野大臣による次の「お礼のメッセージ」をホームページで公表したのを受けて、山中市長が議会で発表しました。

細野大臣による次の「お礼のメッセージ」 
「岩手県の広域処理対象のがれきのうち、可燃物と木くずについて受け入れ先の見通しがたちました。ありがとうございます。」


大臣のメッセージによると、岩手県で広域処理を求めなければならない可燃物と木くずについては、4月以降最優先で調整してきた自治体の中で受け入れ先の見通しがたったということです。

なお、宮城県のがれきの広域処理については、「ある程度まとまった量の処理が可能な施設での受け入れを対象に引き続き調整をお願いしていきます」としています。

三重県の市町においては、具体的な受け入れ量を示した自治体は存在しないことから、岩手、宮城の両県のがれきの受け入れのいずれも対象とはなりません。
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by nanaironosora-k | 2012-07-01 00:20