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伊賀市、名張市に要望書提出 伊賀タウン情報you

「がれき受け入れないで」 市民団体が伊賀・名張両市に要望書提出

編集部 (2012年5月24日 14:37)
 東日本大震災で生じた震災廃棄物(がれき)の広域処理に対し、伊賀地域で活動する市民団体の母子ら約40人が5月24日、伊賀・名張両市役所を訪問し、がれきの焼却や焼却灰の受け入れをしないよう求める要望書と公開質問状を、内保博仁伊賀市長と亀井利克名張市長宛てに提出した。【市職員に要望書を提出する草部代表(奥)と子どもを抱えながら手紙を手渡す村上代表(手前)=伊賀市上野丸之内で】

 要望書は、名張市の子育てサークル「つながる食を考える会『こどもとごはん』」と、震災後に福島や栃木、茨城から伊賀市内に避難した家族らによる被災者支援団体「なな色の空」の連名で提出。19団体と個人15人も賛同した。

 同サークルの草部豊美代表(45)が手渡した公開質問書の内容は、震災後の焼却灰の受け入れ状況や生活環境に与える影響への認識、風評被害や健康被害が出た場合の補償についてなど7項目。また、支援団体の村上日苗代表(39)は、避難住民から預かった手紙10通のうちの一部を涙声で読み上げた。

 応対した名張市の菅生治郎秘書室長は「皆さんから頂いた要望と気持ちを市長に伝える。(質問状は)できるだけ早い時期に回答する」と答え、亀井市長は「今後、処理施設を有する伊賀市と共同歩調をとりながら、市民の安全・安心の確保、風評被害の防止など、市民の皆さんの理解を得ながら慎重な取り 組みを行ってまいります」とのコメントを出した。

 伊賀市の富岡通郎住民生活調整監は「要望を真摯に受け止め、市長と担当課に伝え、返答します」と答えた。
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by nanaironosora-k | 2012-05-24 21:06